軍馬×いろは歌　collection

DAOを目指す世界一小さな限界集落

愛媛県西宇和郡伊方町名取。

四国の西の端の、日本一長い半島「佐田岬半島」の先端に位置する人口160人90世帯の小さな集落。そこはイタリアのアマルフィに似た、標高140ｍの崖の上にあります。

石垣で作られた迷路のような路地、山には柑橘の段々畑。海から昇る太陽と月。

絵本の中に迷い込んだかのような世界が広がります。

名取の人々は、今から400年前、仙台藩伊達政宗の長男「秀宗」が宇和島藩主として入国した時、一緒にこの地にやってきたといわれています。

その時名取の人々と一緒にやってきたのが「軍馬」です。

仙台藩名取郷出身の軍夫らが、軍馬の飼育と宇和海の警護のために定住し、この地を「名取」と呼ぶようになったと伝わります。

世界中の皆さん、私たちの仲間になりませんか？

Web3とリアルな世界を融合させて新しい地域の形を創造し持続可能な集落を一緒に作りませんか

～クリプト住民構想～

①あなたの名取活動がブロックチェーンの中に歴史として残る！

②名取コインで名取での活動がブロックチェーンに刻まれていく

③「みかんの木」オーナー権

④名取集落に欲しいモノ提案権

⑤名取カフェのメニュー提案権

⑥各種イベント提案権

⑦各種プロジェクトのコアメンバー参加権

⑧提案に対しての投票権

⑨名取ツアーに参加できる

その他、コミュニティの中で相談しながら増やしていきますストを入力してください